[逗子市某国立公園公衆トイレ] バイオメンテ方式による実用化実験|ホテイ産業研究所[トイレ・便器の尿石・黄ばみ・悪臭をバイオで洗浄・除去]

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バイオは環境をクリーンに戻す本当のエコ技術。地球水環境の未来を担います。



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[逗子市公衆トイレ] バイオメンテ方式による実用化実験

実験場所 逗子市公衆トイレ
実験期間 平成3年10月14日~11月29日
小便器形式 プラストール型
洗浄方式 ハイタンク方式
実験器具 C.B.Sバイオメンテンナンス方式によるバイオボールΦ100

実験前

実験前

トラップに付着した硬い尿石、強い悪臭。
※臭気強度>4

実験開始 1ヶ月

実験開始 1ヶ月

トラップ外面は、剥離中、内面は、バイオによる分解進行中で膨潤化。 ほぼ無臭化。

実験開始 1.5ヶ月

実験開始 1.5ヶ月

トラップ内・外面の尿石は、簡単なブラッシングでほぼ剥離。無臭。

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