プロの業者も使用するトイレ掃除、洗濯槽のカビ取り用品を家庭用(森の妖精シリーズ)として開発。薬品を使わず尿石・悪臭・カビなどを除去します。

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第15回(平成10年)神奈川県工業技術開発大賞 受賞技術地域環境技術賞 神奈川県/神奈川新聞社
ひらめの養殖場で生まれた【微生物を利用したトイレ洗浄技術の開発】
CBSバイオメンテ方式
安全・安価・超高効率:トイレの悪臭・汚れ・配管のつまりを一掃
以下、実用化実験および公式試験
◆トイレ、小便器における従来型洗浄方式の“つまり”現象
(1)現在小便器の下水管のつまり現象は頻発し、その対策費は増加の傾向を示している。
 その対策として化学薬剤を用いるが、抜本対策はできず左写真の高圧洗浄車(120kg/cu)による施策が一般的。 しかし施設の老朽化が進み下水管の耐圧性にも限界を生じている。
  これに対し、常圧・自然分解のバイオメンテ方式はその特徴の一つである。

(1997 某中学校)
(2)小便器取付部(裏面)
 従来方式のトイレ洗浄を繰返した結果、下水管へ通ずる排水口はほとんど尿石で閉塞している。徐々に硬化して石のようになる。
 しかし、バイオ洗浄水を3ヶ月流すと軟化し、通水カップのハンド操作で貫通できる。
 
(3)高圧洗浄装置の先端部の衝撃で破砕され、浮上してきた下水管内付着の尿石群。
 尿石付着を放置すると下水管内は完全閉塞するため、配管の取替工事に多額の工費を余儀なくされる。
 
◆実用化実験
公衆トイレ:某市
(1)実験期間 H3.10.14〜11.29
(2)小便器形式 プラストール型
(3)洗浄方式 ハイタンク方式
(4)実験器具 C・B・Sバイオメンテ方式によるバイオボールΦ100
実験前   実験開始 1ヶ月   実験開始 1.5ヶ月
トラップに付着した尿石、強い悪臭。(臭気強度>4)   トラップ外面は、剥離中、内面は、バイオによる分解進行中で膨潤化。 ほぼ無臭化。   トラップ内・外面の尿石は、ほぼ剥離。無臭。
◆バイオメンテ方式による公式試験
(1)実験立会 神奈川県産業技術総合研究所 技術支援部 海老名市教育総務部施設課
同市立某小学校
(2)現場実験者 有限会社 ホテイ産業研究所
(3)実験場所 海老名市立某小学校 校内トイレ8か所
(4)実験の方法 CBSバイオメンテ方式による新規開発「バイオプレート」
(5)判定の対照 臭気強度 よごれ・尿石の分解状況
試作品の実施テスト結果 実験開始(H8.11.20)〜最終調査(H9.2.4)
実験初期(H8.11.28)
(排水口の尿石)
  中間調査(H8.12.24)
実験1ヶ月後、尿石は軟化
(ナイフを使用した剥離試験)
  最終調査(H9.2.4)
(ホースで水を流しながらの清掃後の写真)
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バイオアイボールΦ50
- 実用試験結果写真 -
    洗濯槽内面写真
全自動洗濯機 10年使用
    写真-1
洗濯機槽外周拡大写真   洗濯機槽底面拡大写真
 
写真-2 第1回 平成15年3月14日(金) 1日目   写真-3 第1回 平成15年3月14日(金) 1日目
 
写真-4 第5回 平成15年4月15日(火) 33日目   写真-5 第5回 平成15年4月15日(火) 33日目
 
写真-6 第9回 平成15年6月10日(火) 89日目   写真-7 第9回 平成15年6月10日(火) 89日目
洗濯槽外周全体図
写真-8 第1回 平成15年3月14日(金) 1日目
写真-9
同上部を水道水で自然放流しながら、ソフトナイロンブラシのみで新品同様。以後、この状態が持続する。
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